皇室典範、報告書に縛られず議論進める考え 安倍晋三首相は4日、三重県伊勢市の伊勢神宮参拝後に記者団に対し、皇位の継承について定める皇室典範の見直しについて「皇位の安定的な継承は国の基本的な問題でもある。昨年、悠仁(ひさひと)親王殿下がご誕生になったことも踏まえ、安定的な継承について静かに深く議論をしていきたい」と語った。首相は男系維持派と目されており、小泉前政権下で女系容認を結論付けた有識者会議の報告書には縛られず、典範の見直し議論を進める考えを改めて示したものと見られる。 |
新年早々安倍さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
て言うか昨日くっくりさんが産経新聞の記事を紹介していたので今更書くのもアレですが(ぉぃ
しかし産経に比べて毎日は扱いが小さいなぁ…。まあ、毎日は以前、女系容認論者の投稿をやたら掲載して世論誘導を謀っていたバリバリの「女系容認派」ですから、当然と言えば当然か。