良いお年をお迎えください

　いやあ、今年もいろいろありましたねぇ。

　年末の恒例行事と言えば「今年の重大ニュースを振り返る」ということで、まず最初に思い出されるのが…って、もうアレコレ書いてる時間が無ぇえええ！！

　と言うことで、今年最後の夕日の写真でお茶を濁して今年最後のエントリにしてみるﾃｽﾂ。

　それでは皆様、良いお年を！！（＾▽＾）ﾉｼ

やっぱり謙信に見えんかった

勇者が似合うのは？ “HERO”木村拓哉が1位 （抜粋） 　5位の【Gackt】も、大河ドラマ『風林火山』の上杉謙信役で新たな魅力を見せた。「ドラマで武将を演じ、とても似合っていた」（広島県/40代/女性）、「雰囲気がそれらしいから」（栃木県/30代/女性）など、彼も女性からの支持が多かった。

　去年の春に「Ｇａｃｋｔが謙信？」なんてエントリを挙げておきながら、Ｇａｃｋｔが出始めてからの数回しか「風林火山」を見なかった俺ですが…やっぱりＧａｃｋｔは謙信に見えませんでした（苦笑）

　謙信って、Wikipediaにある肖像画を見ても解るようにＧａｃｋｔのような妖艶（？）な雰囲気は皆無ですし、和歌を詠むような文化人的な一面もあるけど基本的には戦闘的なオッサン、というイメージが有るからなぁ…って、所詮はドラマですから、そこまでこだわる必要も無いんでしょうけどね(´・ω・`)

　強いて言えば、Ｇａｃｋｔが演じて似合いそうなのは…平安期の在原業平、戦国期の名古屋山三郎あたりかなぁ。

　中国史で言えば、三国呉の周喩、北斉の高長恭（蘭陵王）、隋の沈光とか…。あえて妖艶さを強調して宦官を演じても面白いかな。主役級として明の鄭和や後唐の張承業、悪役として秦の趙高、明の魏忠賢…。

　う～む、やっぱり無理があるなorz

　結論として、Ｇａｃｋｔを歴史ドラマに起用するのは無理がある、ということで（笑）

近道しないです(BlogPet)

きのうはるさめが、近道しないです。

*このエントリは、ブログペットの「はるさめ」が書きました。

無題

　学生の頃、試験前になると何故か不要不急なこと、例えば部屋の掃除とか、何度も読んだ小説をまた読むとか、そういうことがやりたくなって、肝心の試験勉強はサッパリ…ていう感じでした。

　と言うことで、今日も大掃除をやらないといけないのにまたしても不要不急なことをやって貴重な時間を浪費した俺はアホなんでしょうな。

　以下、時間を浪費した成果。透過じゃないのはご愛嬌。
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