チベット弾圧で日本の文化人有志が声明 (抜粋) 中国チベット自治区での騒乱を中国政府が強権的に鎮圧したことを受けて、映画監督の龍村仁さん、ジャーナリストの下村満子さん、音楽評論家の湯川れい子さんらが8日、東京・内幸町の日本記者クラブで会見し、文化人有志65人の連名による「14世ダライ・ラマ法王と中国政府首脳との直接対話を求める声明文」を発表した。 |
また、湯川さんは「こういう活動は正直言って怖い。原子力潜水艦に立ち向かうイワシのよう」と不安を吐露したうえで「中国はジャーナリストを受け入れるべき」と述べた。 (産経新聞) |
「14世ダライ・ラマ法王と中国政府首脳との直接対話を求める声明文」を見たら、言い出しっぺに湯川れい子サンや龍村仁サン、賛同人に池辺晋一郎サンや市川森一サン、日野原重明サン、加藤登紀子サンと、「護憲」のかほりが漂う面々が参加してますな。
と言うことで、「憲法9条」の精神で中国を説き伏せてみては如何でしょうかw
あと、喜納昌吉サンとか鳩山幹事長の嫁とか、微かですが民主党のかほりも漂ってますねw
それにしても、こういった団体が中国様に盾突くような事を言うの、初めて見たかも。日本政府やアメリカには何かにつけ噛み付くくせに、特定アジアの醜行にはダンマリを決め込む…というのが常なのに。ロンドンやパリの抗議行動を見て、何も言わないのはさすがに拙いと思ったのかなw
まあ、逆に言えば、それだけ中共の対応が酷いってことなのかもしれんが。
>こういう活動は正直言って怖い。原子力潜水艦に立ち向かうイワシのよう
チベットで中国当局の銃弾を浴びて倒れた人達や、抗議行動で警官と衝突して口を血で真っ赤に染めながらも「Free Tibet!」と叫んでいる人達に比べれば、この人達の感じる怖さなんて屁みたいなモンやないかと思うんですがね。
て言うか何で怖いんだ?
正しいことを言ってるのなら、怖いものなんて…あっ、もしかして、中共の工うわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」