久しぶりに浪速貨物駅跡へ。 再開発(?)の工事も結構進んでいる模様。 |
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中学教諭、ピアス生徒に平手打ちに首も絞める (抜粋) 同校によると、男性教諭は2年生の学年主任。5日の放課後、ピアスを着けてきた男子生徒を教員控室に呼び出して指導したが、生徒が従わなかったため平手打ちした。 これに生徒が教諭の襟首をつかんで反抗、教諭も「こんなことをしていいと思っているのか。えらい目あわせたる」などと言いながら、生徒の首を左手でつかんで壁に押しつけた。部屋には他の教員もいたが、止められなかったという。 (スポーツ報知) |
移民、1000万人受け入れ提言…自民議連案 (抜粋) 自民党の「外国人材交流推進議員連盟」(会長=中川秀直・元幹事長)がまとめた日本の移民政策に関する提言案が7日、明らかになった。 人口減少社会において国力を伸ばすには、移民を大幅に受け入れる必要があるとし、「日本の総人口の10%(約1000万人)を移民が占める『多民族共生国家』を今後50年間で目指す」と明記した。 (読売新聞) |
社説:秋葉原通り魔 事件続発の原因究明を急げ (抜粋) 若者の情報の発信地で犯行に及んだのは、ネット社会の影響を受けたせいだろうか。警視庁は動機の解明を徹底してほしい。 |
かつては変質者の犯罪とされた通り魔に、逮捕覚悟で社会へのうっ憤を晴らそうとする“自爆テロ型”の犯行が目立つことにも注意したい。いかなる理由があろうと言い訳とならないことはもちろんだが、いわゆる格差の拡大によるゆがみが、犯行の陰で作用している可能性は否めない。 多くの容疑者らが、犯行前に孤立感を深めていることにも注視したい。自殺の増加とも通底していそうだが、都市化や就労構造の変化などが進む中で、社会としての包容力が弱まっていることが災いしていないか。 81年に東京・深川で母子らが殺傷された後、警察庁は多くの通り魔事件を分析、結果を発表したが、今こそ徹底した検証と再発防止策が必要だ。通り魔を常軌を逸した者の犯行と片付けているだけでは、惨劇の再来を防ぎ得ない。 (毎日新聞) |
中国・四川大地震:外国メディア規制強化 四川省当局、不都合な報道封じ込め (抜粋) 中国・四川大地震の最大の被災地・四川省当局が、外国報道機関に対する取材規制を強めている。 |
規制強化は都合の悪い報道を封じ込めようとする中央指導部の意向が働いているとみられる。 (毎日新聞) |
松井秀「バースデー」満塁弾! ヤンキースを勝利に導く (抜粋) ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜外野手は12日、敵地でのオークランド・アスレチックス戦に「5番・指名打者(DH)」で先発出場。6月12日が34歳の誕生日の松井は、6回に逆転の7号満塁ホームランを放った。 (MAJOR.JP) |
野球:イ・スンヨプ、2軍で今季第1号 (抜粋) 2軍で調整している巨人のイ・スンヨプ内野手が7日、イースタンリーグの対中日戦(静岡・島田)にスタメン出場し、4回裏に左越えソロを放った。1軍戦を含め今季第1号となる。 (朝鮮日報) |
プロ野球のウリ・ヒーローズ、高津巨吾投手と契約へ (抜粋) プロ野球のウリ・ヒーローズが日本から高津臣吾投手を迎え入れる。 (YONHAP NEWS) |
日朝協議:拉致再調査…強硬派も「一歩前進」評価 (抜粋) 超党派の国会議員でつくる「拉致議連」の平沼赳夫会長(無所属)は13日夕、国会近くの事務所で外務省の斎木昭隆アジア大洋州局長から協議の報告を受けた後、記者団に「本当に再調査をするか非常に警戒すべきだが、北朝鮮は誠意を持ってやると言っているので、一歩前進とみなければならない」と語った。ただ、制裁措置の一部解除には「安易な解除には疑問がある。北朝鮮の思い通りに甘いことをすべきではない」と注文をつけた。 同じ対北強硬派、自民党の安倍晋三前首相も「まだ途中経過だが、政府は相当の努力をして今回の交渉結果につながった」と一定の評価を下した。そのうえで「対話と圧力のバランスだ。制裁を行ってきたから進展がある」と、これまでの制裁の効果が表れたとの見方を強調してみせた (毎日新聞) |
フェスティバルゲート:大阪市、落札の韓国系企業に違約金催告書 大阪市の土地信託事業として経営破綻(はたん)した遊園地「フェスティバルゲート」(浪速区)の売却を巡る問題で、市は2日、26億円で落札しながら契約に応じなかった韓国系地域開発企業「FESTIVAL PLAZA APP」(淀川区)に対し、未払いの違約金8億1000万円を支払うよう催告書を送付した。支払いに応じなければ法的措置も検討する。 一方、F社は違約金の支払いに応じるつもりはなく、保証金返還などを求めて市を提訴する方向で検討している。 (毎日新聞) |
「執行増は異常」「抑止力ない」=法相あてに抗議書-死刑廃止議連 宮崎勤死刑囚(45)ら3人に対する刑の執行に抗議し、国会議員でつくる「死刑廃止を推進する議員連盟」(亀井静香会長)は17日、法務省を訪れ、死刑制度の見直しを求める鳩山邦夫法相あての申し入れ書を提出した。 衆議院議員会館で記者会見した亀井会長は「新たに3人の命が国家権力に消された。何か国民の幸せにつながっていくものが生まれたのか」と批判。凶悪事件は減っていないとして、「(死刑制度による)抑止力がないのは明白」と主張した。 保坂展人事務局長も「執行数が増えているのは、国際社会では異常。国連で人権を主張する資格はない」と怒りをあらわにした。 (時事通信) |
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