その「トップをねらえ2!」を、晩飯の後に見た。さすがに3回目ともなると、いろいろ劇中の情報が整理されてきた(なお整理されただけで完全に理解できたわけではない模様)
だから、“時空検閲官の部屋”で、ノノが、ラルクと共に地球へ行って雲雀を見るという約束が叶わなかったにもかかわらず、あたかもそれが実現したかのように話すシーンは、もう、涙腺がユルユルになりましてね😭
……やっぱり劇場に「トップをねらえ!」を見に行くのは拙いな。俺自身が、昨日のエントリに貼った記事みたいな地獄絵図(俺基準)の一部になってしまう可能性が高い😂
そして、この作品についてのミニインタビューがあった。
これを読めば、更に理解を深められる……うん、次は“折り鶴”を見て涙腺がヤバくなるな(白目
ついでに、一番最後の危機をある力で包み込んで回避、主人公にとって“鳥”がキーワードになってる、最後に悲しさと前向きさの混じる別れが待っていたという辺り、「機動戦士ガンダムNT」を連想したわ(公開はガンダムNTの方がずっと後やけど)
ツイッターを見たら、極々僅かながら俺と似たような思いを持つ人がいてワロタ
……幸いにして、AVアンプ(安物且つ古い)と、スピーカー×6(安物且つ古い)が健在なんで、大型のテレビ(もしくはモニター)が欲しくなるな。
自分の部屋に置ける限界のサイズを調べてみようかな。