河野太郎行革相は「ネットでガースーと言われているから『ガースーです』と言って何か問題があるのか」と述べて首相を擁護しました。https://t.co/wqgAKRyPX5
— 毎日新聞 (@mainichi) December 25, 2020
河野大臣に対しては、女系天皇を容認するかの如き発言をして以降、不信感の方が断然強くなってるけど、この発言に関しては同意せんでもない。
誰でも見られる全国中継の会見で「ガースーです」なんて言ったらアホやわな。でも特定の人しか見てないニコ生なら別に問題無いやろ。ウケを狙い過ぎて滑ったのは問題かもしれんが。
ただ、どういう意図があって河野大臣がこの発言をしたのか、ちと気になるけど。純粋な擁護なんかね。
>野党からは「危機感があるときに、国民の空気感が読めていない」などと批判
おまいうwwww
国民の空気感が一番読めてないのはお前ら野党じゃバーカ。
虫唾が走るわ( ゜д゜)、ペッ
……野党もマスゴミも、実はコロナ騒動が落ち着くことを望んでないんちゃうかと思いたくなるな。
感染者数の増加を抑えようとすれば経済がダメージを受ける、経済を動かそうとすれば感染者が増える……事態がどちらに転んでも、政権を攻撃することができる。普段からどうでもエエことで大騒ぎしてる野党とマスゴミにとって、最高の状態やろ。今は「ずっと俺達のターン!」って感じ。
だから、この危機的な状況を打開するには、野党への政権交代しかない!(本末転倒