カーリング男子の世界選手権で、SC軽井沢クの選手が中心の日本は通算5勝7敗の1次リーグ9位で大会を終えた。 大会序盤はカナダなど強豪との試合が続いた中で、氷の特徴を把握するのに時間がかかった。https://t.co/vC2wdXKDd8
— 時事通信スポーツ (@jijisports) April 5, 2025
近年、強くなってるイタリアやけど、今大会は調子が出んかったんか上位に食い込めず、日本と互角の戦いに……レトルナスが要所で決め切れず何とか競り勝ったものの、ラウンドロビン突破の可能性は消えてたんで、とりあえず最終戦に勝てて良かったなというレベル。
それにしても大会の最初から最後まで、ショットの精度が安定せんかった印象……ミスるのはしゃないとしても、要所でやらかすの止めてほしい。
ということで、5勝7敗の9位か……そして今回も、4勝8敗とより下位に沈んだチーム(アメリカ)に負けとるな。
同じ5勝7敗のドイツにも勝っておきたかった。8勝4敗の中国を倒してるだけに、アメリカとドイツに勝っておけば……なんてタラレバ言うても詮無いなw
……これでも前回、3勝9敗に終わったコンサドーレより戦えてるというのが何ともいやはや。